真夏の訪問入浴を乗り切る方法

真夏の訪問入浴は激務と言っていいほど暑い、しんどい、汗をかくのまさに三重苦。

温暖化でますます猛暑日が続く夏。

特にコロナでマスクが必須になってからは汗が辛い時期です。

それでも訪問入浴の仕事は季節関係なくあります。

を支える看護師でありたいですよね

夏の訪問入浴の仕事を乗り切る便利アイテムはこれ！

実際全て自分で使ってからこそ、自信を持っておすすめする便利アイテムです

訪問入浴の求人はこちら٩( ‘ω’ )و

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接触冷感タオル

水で濡らすと冷えるタオル

通称冷え冷えタオルや接触冷感タオルと呼ばれるものです。

これ、熱中症対策に良くて水に濡らすと何度も冷たくなるので首元に巻いて使っています。

DAISOやSeriaなどの１００均やスポーツショップで販売されています

私が愛用しているのはこれ　水玉がかわいい

複数枚購入し家族で使うのも◎

家に一枚あればとても便利です。

最近はジムに行くのにも使ってます٩( ‘ω’ )و

BRITAの水筒

夏の暑さ対策には水分が必要。

浄水器メーカーBRITAが出している水道水をその場で濾過する水筒。

塩分タブレットと汗拭きシート

クエン酸が配合された熱中症予防のタブレット

これも持参していました。

水だけでは体が脱水に傾くのでポカリスエットなどの飲料水も一緒に取っていました。

汗拭きシートで汗を拭き、表面温度を下げるのも効果的です。

食事はなるべくバランスよく

暑いと食欲がなくなるため、ついあっさりしたものを食べてしまいます。

しかし、それは暑い時期の訪問入浴では避けた方がいい行動。

夏はなすやきゅうり、トマトなどの旬のものが栄養面でもいいですよね

お昼ご飯以外でも移動時間にちょこちょこ食べるようにしてました

日焼け防止のラッシュガード

夏の日差しはお肌の大敵

車に乗っている時間が多い訪問入浴の車内でも日差しは厳しいもの

それだけではありません。

外は暑いですがその分車内は冷房を効かせてくれています

車に乗っている時、コンビニに買い物行く時

車外との温度差で体調を崩さないようにしたいですよね。

薄手の物を一枚持っているだけで温度調整ができるので活躍します

紫外線カット率99.9％！Sサイズ～4Lサイズの7サイズ展開

自分のお気に入りの一着が見つかるかもしれません。

洗い替えにはユニクロの薄手UVパーカーもおすすめ٩( ‘ω’ )و

こまめに日焼け止め塗り直すのも忘れずに

まとめ　夏の訪問入浴を乗り切るには便利アイテムを使おう

使って本当におすすめする商品を紹介してきましたが参考になれば嬉しいです٩( ‘ω’ )و

真夏の訪問入浴は他の季節よりも「きつい」と言われます。

でも、待ってくれる人がいると思うと頑張りたくなります

夏ならではの訪問入浴を工夫している事業所もあり、在宅生活を支えるサービスの大切さを知ることができます

便利グッズを購入するならどこで買うのがお得？